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福島県相馬市、浪江町で震度5弱(読売新聞)

 13日午後0時33分頃、福島県沖を震源とする地震があり、同県相馬市と浪江町で震度5弱、福島市や仙台市などで震度4を観測した。 気象庁によると、震源の深さは約40キロ、マグニチュードは6・2と推定される。この地震で、JR東日本は一時、東北新幹線の運転を全線で見合わせたが、同44分に再開した。

 各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 福島県白河市、二本松市、いわき市、南相馬市、田村市、福島伊達市、本宮市、宮城県登米市、栗原市、大崎市、白石市、名取市、角田市、岩沼市、石巻市、山形県上山市、茨城県日立市、笠間市、栃木県大田原市

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葬儀業者から「心付け」大阪市が10人懲戒免職(読売新聞)

 大阪市は31日、市立斎場の職員が葬儀業者から「心付け」を受け取っていたとして、斎場勤務の環境局職員10人を懲戒免職、11人を停職(3か月〜5日)の処分にした。

 心付けの総額は自己申告分だけで約950万円に上り、一つの事案で懲戒免職される人数としては市で過去最多という。

 市によると、処分を受けたのは、瓜破、小林、佃の3斎場に勤めていた職員21人。2002年1月〜10年2月の間、葬儀業者から継続的に現金や商品券を受け取っていた。1件あたり1000円〜1万円で、年間36万円分の商品券を受け取っていた職員もいた。

 市では、01年にも斎場職員が喪主らから心付けを受け取っていたことが発覚。市は02年、担当職員36人を文書訓告処分とし、斎場の全職員に「受け取らない」との誓約書を書かせていた。しかし、05年以降、複数回にわたって不正の通報があり、市が再調査していた。

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強盗強姦の被告、裁判員裁判で23年判決 横浜地裁(産経新聞)

 女性宅に侵入して乱暴し強盗するなど4事件を起こしたとして、強盗強姦などの罪に問われた住所不定、無職、新谷大和被告(35)の裁判員裁判の判決公判が14日、横浜地裁で開かれた。朝山芳史裁判長は懲役23年(求刑懲役25年)を言い渡した。

 朝山裁判長は、被告が「裁判員制度になったからみんなが写真を見るぞ」などと脅して、犯行の口止めのため被害女性とのわいせつ行為の写真を撮ったことについて、「最も安心できるはずの自宅で被害に遭い、状況を撮影された。被害者の肉体的、精神的恐怖は計り知れない」と指摘。「性犯罪を繰り返す傾向が顕著で容易に矯正しがたい」と断じた。

 判決後、裁判員経験者の会社員の男性(23)は「個人的には、被告へ怒りの気持ちはある。23年の長い間に反省し、更生してほしい」と話した。

 判決によると、新谷被告は昨年7〜8月、横浜市内の10〜20歳代の女性宅に侵入。粘着テープで口をふさぐなどして乱暴、強盗するなど4件の事件を起こした。

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陸山会事件 石川議員「形式犯」主張 毎日新聞単独取材に(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で起訴され、民主党を離党した石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が10日、毎日新聞の単独取材に応じた。東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したことについて「パーティーや個人献金の額は報告したが、細かいことはしていない」と述べ、小沢氏の関与を否定。自身の虚偽記載は「ゼネコンからの闇献金は含まれていない」などとして「形式犯」との認識を示した。

【毎日動画】石川知裕議員単独インタビューの動画

 検察審査会は、04年分の収支報告書提出前に、小沢氏に報告や相談をしていたとの石川議員の供述を、共謀の「直接的証拠」と指摘していた。石川議員は「短い時間で端的に報告したが、それをもって(小沢氏が虚偽記載を)分かっていたという判断は先に進み過ぎている」と批判。「収支報告書に載せるかどうかはいちいち相談していない」と、自身の判断だったと強調した。

 一方、土地購入で中堅ゼネコン「水谷建設」から収支報告書に載っていない資金提供があったとの疑惑は「事実無根」と全面否定。虚偽記載は形式犯だとして「正しくはないが、悪質性が高いものではない」と主張した。

 動機は「会計知識が足りなかった。犯意を持ってやったことではない」としつつ、「公判にかかわるので、詳しいことは答えられない」と明言を避けた。

 また、小沢氏の資金管理団体の陸山会が活発な土地取引をしていたことについては「おかしいことではない。陸山会は土地取引で資産を増やしたわけではなく、賃貸で数百万円もするなら買った方がいい」との認識を示した。【田中裕之】

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<放鳥トキ>また卵捨てる 別の1個、まだふ化の可能性(毎日新聞)

 環境省は26日、新潟県佐渡市でひなの誕生が期待されていた放鳥トキのペアのうち、雄が卵1個を巣の外に捨てたと発表した。22日にもこのペアの雌が卵1個を捨てている。巣にはまだ1個以上の卵があり、ふ化の可能性は残っているという。

 同省によると同日午後5時15分ごろ、巣に座り込んで卵を温めていた雄が、卵1個をくちばしで割ったうえで巣の外に捨てた。様子を観察していた環境省佐渡自然保護官事務所の笹渕紘平自然保護官によると、割られた卵の中にひななどは確認されず、無精卵か、発育が止まった有精卵とみられるという。

 このペアは08年に放鳥された4歳の雄と09年放鳥の1歳の雌。3月28日に雄と雌が交代で卵を温める「抱卵」行動が確認されて以来、トキのひなが通常かえる28日を経過しており、近くふ化することが期待されていた。

 ふ化の36時間前には、ひなが卵の中から殻を破るのを親鳥が助ける「はし打ち」という行動を取るとされるが、26日午前にはこのペアが巣の中で頻繁に立ち上がるなどの様子が観察されていた。笹渕保護官は「もう1個(の卵)が無事にかえることを願っている」と話した。【畠山哲郎】

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<障害者自立支援法>「机上の空論作らぬ」定期協議で厚労相(毎日新聞)

 東京地裁で21日、障害者自立支援法違憲訴訟が和解し、集団訴訟がすべて終結したのを受け、同日午後、原告側と政府の「基本合意」の進展を検証する初の定期協議が開かれた。この後、首相官邸を訪れた原告側と面会した鳩山由紀夫首相は「自立支援法でご迷惑をかけて申し訳ない。新しい法律を作り上げる願いを皆さまと共有している」とあいさつした。【野倉恵】

 基本合意は▽同法を廃止し13年8月までに新法を制定し、策定に障害者が参画▽制度の谷間を作らないための障害範囲見直し▽低所得者の医療費負担を当面の重要課題とする−−などの内容。定期協議で長妻昭厚生労働相は「机上の空論で政策を作らず、現状をつぶさに把握したい」と述べた。

 原告だった秋保喜美子さん(広島県)や家平悟さん(東京都)らは▽応益負担の速やかな廃止▽利用実績に基づく日払い制度で減った施設の報酬を、月払い制度に戻す▽地方分権推進でサービスの地域差を拡大させない−−など10項目を求めた。政府側は「検討する」(山井和則政務官)などと答えるにとどまった。

 今後の新法制定は、財源など課題が山積する。支払い能力に応じた負担とする方向で▽現行の障害程度区分見直し▽難病や発達障害、高次脳機能障害など範囲見直し、などが焦点。低所得者の医療費無料化(財源約200億円)も不透明だ。協議の場となる政府の「障がい者制度改革推進会議」は専門部会を今月下旬、発足させる。

 官邸では、脳性小児まひの和歌山市、大谷真之さん(35)が「障害者の多くが生きるか死ぬかの思いをした。一人一人が夢と希望を持って暮らしたい」と述べた。鳩山首相は床にひざをつき、約60人と懇談した。

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【アニマル写真館】ゴマモンガラ 和歌山県立自然博物館(産経新聞)

 化粧をしているかのような白いほおと赤い唇、そして半開きのまなざし。和歌山県立自然博物館(海南市)のゴマモンガラ(性別不明)が人気を集めている。しぐさや目つきが女性っぽい「オネエ系」として飼育担当の男性学芸員が公式ブログで昨年12月に紹介した。ただ、最近は肌が少し荒れ気味なのが悩みのようだ。

 本州中部以南からインド・西太平洋にかけての海域に分布する亜熱帯魚。

 昨年11月に県中部の印南町で釣り上げられ、博物館に譲られた。

 学芸員によると、和歌山近海に生息するゴマモンガラの成魚は10センチ程度がほとんどで、全長約50センチはビッグサイズ。

 娘と週に数回訪れるという和歌山市の主婦(43)は「うつろな目つきがたまらない。おっとりしたオーラが“夜の世界”を感じさせる」とかなり熱を上げている。

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<石原都知事>新党から出馬「あり得ない」(毎日新聞)

 東京都の石原慎太郎知事は9日の定例会見で、今夏の参院選に新党「たちあがれ日本」からの出馬について、「ありません。あり得ません」と否定した。

 石原知事は、平沼赳夫元経済産業相らが発足させる新党に命名するなど全面支援。10日に予定される新党設立会見にも同席するという。会見では「新党については明日(10日)話す」と詳細は語らなかったが、「国を憂えている。若いやつは何してんだ。みんな腰抜けじゃないか。このままじゃ死ねない」などと述べ、新党支援の理由の一端を吐露した。

 ◇知事選出馬も否定

 また、来春の知事選への出馬の可能性については「それは無理だね。年寄りをいじめない方がいいよ」と冗談めかして打ち消した。石原知事は3月、「場合によってはやるよ、また」などと述べ、出馬もあり得ることを示唆していた。【石川隆宣】

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